山型雲梯 片側
オーソドックスな雲梯です。懸垂目的だけでいうと、横からつかまると高さが異なるのでやりづらい、端からつかまるとステップの部分があたってやりづらい、いちばん高いところからつかまると低かったり足場のバーに頭をぶつける、など、やりづらいかもしれません。
対称になってるのと非対称(片側)ので分けました